セックス 学園 JK ノクターン・ムーンライト 更新情報検索
ノクターンノベルズ・ムーンライトノベルズの更新情報を検索します。
検索結果:118 件
ホストをしていた主人公は、目が覚めるとなんと別世界の小学生『朝霧裕也』に転生していた。しかも、容姿は完璧なイケメン少年として。更には、女性を虜にする能力も身についてしまっていた。
美少女ゲームも驚きのハイスペック&チート能力を手にした主人公は、超美少女で妹の『愛』に唆され学園で一大ハーレムを築く決心をする。
そんな主人公と多種多様な美少女・美女が織りなす転生学園ラブイチャハーレムストーリー。
最終更新:2019-05-19 19:41:15
262226文字
会話率:40%
普通のボッチ、高校2年生の鈴木銀二は別館の今は使われていない図書室で悪魔が封印された悪魔の書を偶然にも解いてしまう。銀二は悪魔に感謝されて、礼と称して無理矢理『ラッキードスケベの恩恵』を押し付けられてしまう。そしてその数分後には学園のアイドルの一人、早坂雪の秘密を知ってしまい…?
同級生をレイプ、義母と浮気セックス、義妹とラブラブエッチ!他にも色々乱れるけど、全部わざとじゃないんです!
そんなこんなで、銀二の乱れた日常が始まるのだった。
最終更新:2019-05-17 12:30:52
9622文字
会話率:53%
架空アルバイト体験談。
バイトの内容は、豪邸に住み込み、グルメを味わい、そして学園一の美少女をはじめとする女性たちとセックスすること。
主人公クズ注意。
欲望に忠実で、正義や倫理についてあまり悩まない男が主人公です。
最終更新:2019-03-22 19:00:00
87521文字
会話率:38%
なんやかんやあって催眠能力を手に入れた豚山くんが好き勝手に学園で毎日を過ごしていく。
豚山くんの虐められていた毎日が終わり、新しい学校生活が始まっていくハートフルセックスストーリー。
最終更新:2018-10-23 18:13:35
118124文字
会話率:34%
小咲は僕の悪友で、天才少女だ。
だけどもう彼女から離れたかった。あの天才性に劣等感を覚えてしまったのだ。
そんなある日、僕は罰ゲームで小咲とハグをしなければなくなった。
そうだ。この機会に嫌われてしまおう。僕は抱きしめた。
だけど小咲は「友達だから」と言うと許してしまう。
なら嫌われるまで彼女に悪戯をしよう。
これは「友達」じゃなくなるまでの物語だ。
プレイ内容 ※ネタバレ注意!!
01.「友達だから」ハグ(上):強制ハグ
02.「友達だから」ハグ(中):強制ハグ セク
ハラ カンチョウ 手マン
03.「友達だから」ハグ(下):強制手コキ 中出し
04.「友達だから」ヤオチョウゲーム(上):目隠し(実は見える)させて手コキ。強制的にペニスを嗅がす
05.「友達だから」ヤオチョウゲーム(下):目隠し(実は見えてる)させてフェラチオ
06.「友達だから」バツゲーム(上):自ら挿入
07.「友達だから」バツゲーム(下):中出し。お掃除フェラ
08.「友達だから」オナニーショー(上):オナニー盗撮
09.「友達だから」オナニーショー(下):強制オナニー。クリいじめ
10.「友達だから」マッサージ(天):お尻痴漢
11.「友達だから」マッサージ(上):胸のマッサージ
12.「友達だから」マッサージ(中):オナニーさせながら胸のマッサージ
13.「友達だから」マッサージ(下):お尻のマッサージ。お尻ペンペン
14.「友達だから」マッサージ(地):アナル責め
15.「友達だから」ツレション(上):尿意我慢
16.「友達だから」ツレション(下):おもらし、失禁
17.「友達だから」オモイデヅクリ(上):エロなし
18.「友達だから」オモイデヅクリ(中):AV撮影、オムツ開封
19.「友達だから」オモイデヅクリ(下):気持ちを踏みにじりながらセックス
20.「 だから」__(上):犬の真似(おしっこ。ちんちん。アナル玩具)
21.「 だから」__(下):エロなし
22.「彼氏だから」デート:カラオケしながら和姦
23.「ユウだから」(上):エロなし
24.「ユウだから」(下):和姦
※JKドエロ小説図書館で掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-16 20:03:22
99785文字
会話率:24%
アホみたいな話がずっと続きます。/// ★=エロ描写あり、挿入描写あり /// ☆=エロ描写あり、挿入描写なし///
香遠梨恵は私立飯織学院高等学校3年生、18歳の巨乳美少女(処女)。 ある日の下校途中、異世界にさらわれ、援交聖戦士としての使命を与えられる。「聖性剣カウパリバー」に力を与える受精卵を自らの身体で創り出さねばならなくなったがその数、なんと5万個。 とてつもない数字を達成すべく、援交の値段は小学生でも気軽に手が出る金額、ワンコイン500円に設定せざるを得なくなる
梨恵。 毎日、誰彼かまわず援交を繰り返す梨恵は果たして、目標数まで受精卵を作る事が出来るのか!? そしてその後、地球には何が待ち受けているのか…?/// 第1章→キモデブ中年男の異常な巨チンポ(素人童貞)で処女喪失 /// 第2章→30代リーマンの一般チンポテクニックで初アクメ /// 第3章→飯織学院教員複数人と禁断の生活指導室セックス /// 今後は、飯織学院弱小アメフト部内で輪姦、弟や父親との交尾行動などを予定。 マスター・ズムの手腕により種付けの輪は次第に広がり、梨恵の所属するチアリーディング部『JUCYE ANGELS』のメンバーも苗床隊の一員となる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-15 00:23:41
102785文字
会話率:38%
理事長に性支配されたJCとJKたち。オレはひょんなことから彼女達を救っていく羽目になった。救うといっても、オレだって無理矢理彼女達とセックスするんだが。まあ、レイプすることが何でJCとJKを救うことになるかは、本編を読んで欲しい。ありきたりのものだから、期待はずれかもしれないが(その時は申し訳ない)。とにかく、最後には女の子達は幸せになる。それと、オレは高校生で2話目まで童貞だから、セックスも上手くない。性欲の溢れた男子だからとにかく全編通してセックスしまくるが、射精機械み
たいなもんかもしれない。エロい場面で盛り上がれなかったらすまない。許してくれ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-25 04:09:07
142315文字
会話率:38%
人生の負け犬だった主人公が、ひょんなことから高校生に戻って人生をリヴァイヴァルする話です。
※全編濡れ場Hシーンの第2話「美術室」から読み始めて、第1話「逆回転」は読み飛ばしてしまって差し支えありません。
第2話「美術室」より
「ブリーフ脱いで見せて」
「やだよ!」
「あたしも脱ぐから、それならいいでしょ?」
(なにを言い出すんだ、このひとは?)
寧々果が両手を背中に回す。プチプチッとホックの外れる音がした。肩のブラひもが緩む。水色のブラのカップを両手で押さえる。スローモ
ーションのようにゆっくりとブラひもが肩から滑り落ちる。両手で寄せているせいで、さっきよりも更に深い胸の谷間が出来ている。その様を見つめている僕はハァハァと息が荒くなっていた。
寧々果が焦らすように、ゆっくりとブラのカップを下げていく。白い乳肌に桃色の乳輪の端が見えてくる。やがて乳首が顔を出した。桃色の蕾は固くしこり立ち、乳輪は小高く盛り上がっている。見ると寧々果も頬が紅潮していた。発情したメスの顔つきになっている。ブラを完全に外すと、ばるるんっと爆乳が溢れ出した。垂れてもおかしくない超弩級の砲弾型の乳房を十七歳の若い肌が支えている。僕は、まろやかなカーブを描く巨大メロンに目が釘付けになった。挑発的な乳房に圧倒される。ブラから開放されたロケットおっぱいは伸び伸びと突き出し、もはや谷間は消え去っていた。寧々果が身じろぎするだけで、たわわに実った爆乳果実がユサユサと揺れる。僕の心臓がバクバクいってる。血圧は軽く二百を超えているに違いない。僕は扇情的なロケット乳の虜(とりこ)になっていた。白い乳肌に薄っすらと透けて見える青い静脈の一本一本まで愛おしい。
「アンタの番」
「え?」
聞き返した声が引っくり返っていた。
「今度はアンタの番。アンタがブリーフを脱いだら、あたしもショーツを脱ぐよ」
悪戯っぽい目つきで寧々果が僕を見つめる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-29 06:28:05
126704文字
会話率:49%
あれは……魔法使いになるため30までDTを守ろうとしている俺が夜道を歩いている時のことだった…...
細い一本道で周りに人影もなく俺の足音だけが響いていた道に、不意に数え切れないほどの大人数の足音が響き渡った。見ると前後を美形の黒ギャルsjビッチ軍団に挟まれているではないか!?
「 ちーっす♥♥♥DT狩りでーっす♥」
淫乱な声色と発情しきった匂いに頭がくらくらするが、俺は未来の大魔法使い!こんな所で挫けてたまるか!
「 知ってるよぉ♥DT守ってるんだってね♥♥あーしらそ
んなマジメな俺さんのファンなの♥」
「 俺さーん♥♥ガマンは体に毒だよ♥」
「 大丈夫♥膣内(ナカ)に出さなきゃDT卒業じゃないから♥今からみんなのオクチ使っていいよ♥」
くっ!そんなうまい話があるかっ!
「そんなことだろうと思って♥」
黒ギャルが袋から大量の何かをドサドサと放り出した。貞操帯だった。
「 つけるじゃん♥?カギは俺さんちに送るじゃん♥?」
準備完了だった。
「うっ!」ドピュドピュ!
メチャクチャ射精した。気持ちよかった。おわり。
【お願い】ブクマ、感想、評価、レビューお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-28 12:00:00
100027文字
会話率:71%
美術部部長の弓削 ありかは、若いからとちょっとモテるどんくさい田島 治先生(通称タージマハル)が少し苦手。でも嫌いじゃない微妙な対象。
秘密のラブとかスクールラブとかそんなの要らないから、ありかはただ夢中になれることに没頭したいだけ。
田島はそんなありかを見てからかいたくなっただけなのに、頑張る姿に影響され始め、いつしか夢中になってしまう。
というところから始まるエッチな話。
最終更新:2017-11-09 10:58:07
11743文字
会話率:44%
ある日目を覚ますと、そこはいつもと同じ日常だったが、一つだけ世界の有り様が変わっていた。
セックスと言う概念が世界から消えていたのだ。
性的な知識がなくなった世界では、女性の羞恥心も大きく変わっていた。
お願いすれば裸ぐらいは簡単に見せてくれるし、おっぱいを揉んでもおまんこを触っても怒られることもない。
そんな世界で唯一セックスの概念を覚えている主人公は、今までの冴えない人生を取り返すかのように美少女たちとエロイことをしまくる。
妹をオナホがわりに。スポ根少女にエロイマ
ッサージを。イケメンの彼女と略奪セックス。
ブサイク主人公の、やりたい放題エロライフが始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-10 18:05:12
150169文字
会話率:48%
「俺様の彼女に何してんだ!」
響き渡る怒号を消し潰す女の喘ぎ声。
『らめぇっ! 気持ちよくなんか、ない、のに……ぁん!』
ビシュッ!ビシャシャ!
「これが嫌そうな顔に見えるか?」
「ぐぅ……」
『短小はそこでシコってろ、雑魚が』
巨根なだけでハーレム築くけど質問ある?
最終更新:2017-05-28 04:01:56
9235文字
会話率:51%
地下世界にあるヘンパラ学院に転入したぼく、林都(りんと)。
学院の女子は痴女ばかりだった。
フェラチオしながら自己紹介するJK。立小便するJKたち。
脱ぎたてパンティを渡されたぼくは、赤い実弾けて彼女たちの前でオナニーをしてしまう。
ようやく職員室に到着するが、そこはコンドミニアムのような空間。
そこで学院長の生セックスを鑑賞しながら、ボディコン女教師からエッチな手ほどきを受ける。
学院長と混浴中、聖なる力を操る女僧侶に連れ去られ、ハレンチ授業見学をすることに。
ぼくは透明化
を利用して美羽にエッチないたずらをしたところ、性的衝動にかられてしまう。美羽を部屋に連れ込むと、丹念に責め立てて初エッチをする。
事後目覚めると、巨乳黒髪ロングが目の前にいた。起き抜けからムラついたぼくは彼女とエッチをする。
急きょ美羽から離れた三影とぼくたちは、サキュバス姉妹の住む村へ降り立った。そこには妖精のごとく愛らしい女児がいて……。←イマココ
※第一章はエロシーンばかりです。
第二章もエロメインとなりました。
物語は第三章から進んでゆくと思われます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-25 19:14:28
55207文字
会話率:47%
高校時代。僕が所属した写真部にはかなりおかしな女部長がいた。
脈絡のない言いがかりのような経緯で強引に僕の「カノジョ」に居座った鬼塚めぐみは決してタイプとは言えないが、僕は徐々に彼女から漂う甘い香りに誘われるように淫靡なセックスに酔いしれていった。
最終更新:2016-09-18 21:35:30
11221文字
会話率:18%
脳梗塞から蘇った僕は新たな能力を手に入れた。それは他人の夢に入り込む能力だ。
この能力を使って美少女を片っ端から犯しまくることに決めた。
※ボーイズラブはありません。
最終更新:2016-09-10 17:02:27
110195文字
会話率:50%
ある日、難関高校の受験に失敗してしまった主人公工藤隆。
父の命で、受験を失敗した事により、ある学校に入れられた。
その学校は、国語や数学などの基礎知識は一切教えず、学ぶのは1つだけ…
それは、セックス!
美少女20名以上と主人公1名のまさにハーレムストーリーが始まる…
最終更新:2016-01-16 00:05:15
22626文字
会話率:35%
高校1年生になった主人公、健は姉2人との3人暮らしをしていた。しかし、高校では早くもリア充ばかり。開始一ヶ月、健は非リア充として取り残されていった。そして、それだけではなく、周りは「セックスはもうしたか?」とか「気持ちよかったか?」とか童貞の健はさらに取り残されていった。
この物語は学園生活二ヶ月目以降のストーリーである。
最終更新:2015-10-17 09:06:20
26492文字
会話率:44%
小学生の僕は、17歳の女子高生の姉ちゃんに毎日おもちゃにされていた。
そんなある日、僕はお風呂場で姉ちゃんの痴態を目撃してしまう。
下着を避けながら、スライド式のドアに近づき、少しドアを開けて隙間から中を覗き見る。
「姉ちゃん――?」
「はうっ、んっ、ああっ、んくっ、ああんっ」
僕は目の前の光景が信じられなかった。横向きの姉ちゃんの裸が見えた。おっぱいがタプンタプンと上下に揺れてる。
姉ちゃんが風呂椅子に腰掛け股を開き、シャワーを浴びながら左手で自分の胸を揉み、右手で
股間をまさぐっている。僕の方から見て横向きの体勢だ。
はちきれんばかりの大きな丸いおっぱいがユサユサと揺れている。乳房の山頂でピンク色の乳首が尖って、ぷっくり膨らんだ乳輪がツヤツヤしてる。シャワーの水飛沫を浴びて十七歳の素肌が水滴を弾き返してる。身体についた滴(しずく)がキラキラ光ってまるで女神のように神々しい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-22 20:52:16
32453文字
会話率:41%
検索結果:118 件